山本正道作品の買取

作品カテゴリー

  • 彫刻・ブロンズ

    山本正道の生涯・功績

    山本正道は昭和から令和時代の彫刻家です。
    山本正道は東京藝術大学で後進の指導にあたりながら
    石とブロンズを丁寧に組み合わせた彫刻を制作しています。

    【年譜】
    1941年 京都市生まれ
    1965年 東京藝術大学彫刻科卒業 ’67同大学院修了
    1967年 新制作展初出品新作家賞、 ’68協会賞受賞
    1968年 伊政府給付留学生として渡伊(~’71)
    1973年 新制作協会 会員推挙
    1976年 第5回平櫛田中賞 受賞
    1999年 山本正道展(宮城県立美術館他3館巡回/~’00)
    2000年 第31回中原悌二郎賞 受賞
    2005年 紫綬褒章 受章
    2009年 山本正道展(箱根彫刻の森美術館40周年記念)

    山本正道の作品の魅力

    【鑑賞のポイント】
    彫刻は使用する素材と、その表現技法に彫刻家独自の作風が現れます。
    動きを感じるような表現や力強さなどの表現力が評価されます。
    山本正道の作品は物静かなフォルムのなかに至福のときを刻みつづけるような作品が特徴です。

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