茶道具
尋牛斎 茶道具/色紙軸装の買取実績
家の整理の際、お電話にてお問い合わせをいただきました。
ご依頼の内容を確認し、後日、出張査定のご希望をお訪ねいたしました。
査定のポイント
ご依頼したご本人様は茶道の先生で、約20点ほどの茶道具をお持ちでした。
その中にはお稽古用の茶道具や地元の工芸品が多く含まれていましたが
中に表千家久田家第十二代、尋牛斎の富士画賛がございました。
共箱は付属していませんでしたが、保存状態は良好で、
シミなどの汚れも見受けられませんでした。
一部の作品は買取ができないものもございましたが、
残りの作品については、ご納得いただける金額でお譲りいただきました。
●表千家流久田家十二世家元・尋牛斎 久田宗也>
大正14年1月21日生まれ。本名は和彦。号は尋牛斎。京都出身。京大卒。
表千家流久田家12代。表千家13代千宗左にまなぶ。
表千家流茶道教授として活躍。博識で知られ,「茶の道具」「茶の湯用語集」などの著作がある。
不審庵理事をつとめた。
平成22年10月22日死去。
鑑定士より一言
お茶道具としての価値は作者、作品と併せて、書付の有無があります。
書付とは、主に箱の蓋裏に作品の内容や作品に付けられた銘を
茶道の宗匠や茶人、寺院の住職などが記したものです。
こちらは通常より価値があるものとして認められものです。
もしお茶道具がございましたら、この書付をご確認ください。
この度はありがとうございました。