遠藤彰子(えんどう あきこ)作品の買取

作品カテゴリー

  • 洋画

    遠藤彰子(えんどう あきこ)の生涯・功績

    遠藤彰子は昭和から平成、令和時代の洋画家です。
    遠藤彰子は1970年代後半から「街」シリーズの制作を始め、この「街」シリーズによって
    遠藤彰子の名は広く世間に知られるようになりました。
    1989年から500号という大型作品を製作し、最近では1500号という作品も製作しています。
    また1996年から母校で後進の指導にあたっています。
    【年譜】

    1947年 東京都に生まれる
    1968年 武蔵野美術短期大学卒業
    1972年 女流画家協会展「マツダ賞」受賞
    1977年 紀伊国屋画廊にて個展
    1978年 昭和会展・林武賞受賞
    1986年 安井賞展・安井賞受賞「遠い日」
    1996年 武蔵野美術大学油絵学科助教授に就任
    2004年 府中市美術館にて「力強き生命の詩」 他受賞、著書多数。
    2007年 芸術選奨文部科学大臣賞受賞。
    2014年 紫綬褒章受章。

    遠藤彰子(えんどう あきこ)の代表作

    • 楽園
    • 遠い日
    • 見つめる空

    遠藤彰子(えんどう あきこ)の作品の魅力

    【鑑賞のポイント】
    絵画は使用する画材と、その表現技法に画家独自の作風に現れます。
    暗緑色を基調とした背景に、複数の視点からなる建物、踊り場、広場などがあり、
    そこに多数の人物や動物が描かれ、全体として神秘的な印象を受けるような作品が特徴とされています。

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