川島睦郎(かわしま むつろう)作品の買取
作品カテゴリー
日本画・掛軸
川島睦郎(かわしま むつろう)の生涯・功績
川島睦郎は昭和から令和時代の日本画家です。
川島睦郎は日展で活躍し、イタリアでフレスコ画を学び
あらたな境地を切り開いた画家です。
【年譜】
1940年 京都市で誕生
京都市立美術大学日本画専攻科修了
下保昭に師事
1961年 日展初入選
1971年 日春展 日春賞受賞
1976年 日展特選
各地で個展開催
2002年 日展審査員 日展評議員
川島睦郎(かわしま むつろう)の作品の魅力
【鑑賞のポイント】
絵画は使用する画材と、その表現技法に画家独自の作風が現れます。
川島睦郎は花鳥画を多く手がけ、生命の喜びを表現する独自のスタイルを確立しました。
また、日本に古くから伝わる金屏風を切り取ったものに、
独特の美を表した作品が注目を集めています。
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