塗師祥一郎(ぬし しょういちろう)作品の買取
作品カテゴリー
洋画
塗師祥一郎(ぬし しょういちろう)の生涯・功績
塗師祥一郎は昭和から平成時代の洋画家です。
塗師祥一郎は日展で活躍し、雪深い北国の風景画で知られた画家です。
【年譜】
1932年 石川県小松市で誕生
1952年 日展初入選
1953年 金沢美術工芸大学油彩専攻卒業
小絲源太郎に師事
1963年 日洋展に参加
1966年 第9回新日展「雪景」特選受賞
1971年 日展「村」特選
1976年 日展会員
1982年 第14回日展「待春の水辺」
日展会員賞受賞
2003年 日本芸術院賞を受賞
日本芸術院会員
2008年 旭日中綬章受章
2016年 84歳 没
塗師祥一郎(ぬし しょういちろう)の作品の魅力
【鑑賞のポイント】
絵画は使用する画材と、その表現技法に画家独自の作風が現れます。
塗師祥一郎は日本を代表する風景画家であり、特に温かみのある雪景色は人気があり、
また住まいのある埼玉県の風景も数多く描いています。
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