青木敏郎(あおき としろう)作品の買取
作品カテゴリー
洋画
青木敏郎(あおき としろう)の生涯・功績
青木敏郎は昭和時代の洋画家です。
青木敏郎は東京造形大学卒業後、ヨーロッパで技法を学び、製作しました。
画壇に所属せず、個展を中心に活躍している画家です。
【年譜】
1947年 京都市で誕生
1973年 東京造形大学卒業
1973年 – 1978年ベルギーにて伝統技法等を学ぶ
1985年 – 1987年フランス・プロバンスにて作成
1988年 「青木敏郎画集」など多数作品集発刊
1995年 現代油彩画の写実・細密表現展出品
2007年 両洋の眼展河北倫明賞受賞
青木敏郎(あおき としろう)の作品の魅力
【鑑賞のポイント】
絵画は使用する画材と、その表現技法に画家独自の作風に現れます。
青木敏郎は西洋画の本流でもある古典技法をベースとしており、
やや古風な印象はありますが、
ヨーロッパの古典絵画に見る油絵本来の特質を生かした美を、
現地での長年の研磨をもとに追求し続ける画家として評価されています。
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