酒井 抱一(さかい ほういつ)
作品カテゴリー
日本画・掛軸
酒井 抱一(さかい ほういつ)の生涯・功績
1761年 – 1829年
1761年 東京都神田小川町で誕生(本名:忠因)(通称:栄八)(幼名:善次)
(号:屠牛・狗禅・鶯村・雨華庵・軽挙道人・庭柏子・溟々居・楓窓)
1783年 浮世絵師の歌川豊春に師事
「松風村雨図」描く
1797年 西本願寺の法主文如に随って出家
1812年 「屠龍之技」刊行
光琳の事績の研究
1813年 既存の画伝や印譜を合わせ「緒方流略印譜」刊行
1815年 光琳百回忌を開催
「十二か月花鳥図」連作
1828年 68歳 没