横尾忠則(よこお ただのり)作品の買取
作品カテゴリー
洋画
横尾忠則(よこお ただのり)の生涯・功績
横尾忠則は昭和から令和時代の美術家です。
横尾忠則はイラスト、グラフィックデザイナー、版画家としてで有名です。
1972年にはすでにニューヨーク近代美術館で個展を開催し、アメリカでも有名です。
【年譜】
1936年 兵庫県多西脇市で誕生
1952年 兵庫県立西脇高等学校に入学 「郵便友の会」を作る 油絵やポスター制作を開始
1955年 西脇市織物祭のポスターが1等入選
1956年 神戸の喫茶店で個展を開催
1958年 第8回宣美展で奨励賞を受賞
1962年 イラストでADC賞銀賞受賞
1963年 東京ADC賞銅賞を受賞
1967年 ニューヨーク近代美術館に作品がパーマネントコレクションされる
1970年 大阪万博でせんい館のパビリオンの建築デザインを担当
1972年 ニューヨーク近代美術館で個展を開催
1995年 毎日芸術賞受賞
1997年 「週刊新潮」の表紙絵を担当
2001年 紫綬褒章受章
2002年 個展「横尾忠則森羅万象」開催
2004年 多摩美術大学大学院客員教授(博士課程)に就任
2008年 初の小説集「ぶるうらんど」泉鏡花文学賞受賞
2010年 神戸芸術工科大学大学院客員教授に就任
2011年 旭日小綬章受章
2012年 斬新なグラフィックデザイン・絵画の制作により2011年度朝日賞受賞
2015年 高松宮殿下記念世界文化賞絵画部門受賞
2016年 「言葉を離れる」第32回講談社エッセイ賞受賞
横尾忠則(よこお ただのり)の作品の魅力
【鑑賞のポイント】
絵画は使用する画材と、その表現技法に画家独自の作風が現れます。
横尾忠則は広告やイベントのポスター、書籍の装丁など、私達が目にする
作品は多岐にわたります。
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